
-
マットタイガー M14
¥1,760
SOLD OUT
-
逆鱗 H86
¥1,760
SOLD OUT
-
チャートブルーバック P07
¥1,760
SOLD OUT
-
鮒鱗 HH86
¥1,760
SOLD OUT
-
クラウン H59
¥1,760
SOLD OUT
-
黒金Ver.T T04
¥1,760
SOLD OUT
-
ダズラーレッドクロー L08
¥1,760
SOLD OUT
スーパーライブリーアクションベイト
『O.S.Pが提唱するシャッド二極化論』
シャッドは最もタフコンディションに強いハードプラグである。しかし昨今の日本のフィールド事情や季節性を考慮すると、全く対極的となる2タイプのシャッドがどうしても必要になってくる。その一つがクランク系シャッド。小魚やシュリンプ・クローフィッシュなどの様々なベイトをイミテートし、ボトムノック性能やカバー回避能力に長けている。また、マッディウォーターでも存在を見失わない適度なボリューム感とアピール力を備えていることが必要だ。つまりクランクで喰わせられない時に活躍するタイプのシャッドで、OSPブランドではDUNKシリーズがそれに当る。それに対して、もう1タイプはミノー系シャッド。これは主に小魚をイミテートしクリア~ステインウォーターで、ミノーのレンジよりも一段深い1.5~2.5mの中層からボトム近辺を狙う。アクションは、中層ただ巻きやトゥイッチ・ダートでバスに見切られないリアルさが要求される。特にハイプレッシャーなクリアレイクではアクションに対する選り好みが尋常ではなく、専用設計されたタイトなナチュラルアクションが必要不可欠。また5℃前後の低水温期から真夏まで網羅するために、様々なアクションに対応できることが重要である。ハイカットはこれらの条件を完全に満たし、タフコンディションの最前線で戦うために開発された次世代のミノー系シャッドである。